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車の中って　大胆になれちゃうことないですか？
あの日は　「ノーパンで来ること」　が　Ｓの　リクエストだったし・・
あの頃は　さすがに　怖くて
降車駅が　近づくと　トイレで　脱いだものです

車に乗ると
相変わらず　赤信号のたびに　ＫＩＳＳ
魔美の足を　すりすりしてくる
どんどん　スカートとスリップは　上がっていくのでした
「そのまま　足をダッシュボードの上に乗せちゃえば？」
むちゃくちゃなことを言う　Ｓである。
まるで　おっさんやん　

バスとか　大型車も通る道　
絶対　誰かに見られてる・・・　よね。


＜＜注・・私は　露出の趣味は無いです　たま～～に　スリルを味わうだけ＞＞


Ｓクンの住まいは　８階
南側は　高い建物・・何も無～～い　
日が当たる　い～～～いお部屋　
レースのカーテンまで開けちゃった

あそこ　日光浴させたことあります？　　不　思　議　　な　感覚よ

普段　隠しに隠された部分
いつもひんやりしている　部分まで　お日様がいっぱい
夏のプールや海水浴とはまた違った　感覚

それ以来　昼間会うときは　彼のこの南のお部屋
らぶほに行くなら　必ず窓のあるお部屋　に　なってしまいました

Ｓクン　と　する　えっちは　明るいところで　が　いつものお約束


魔美が　どんどんエッチになって行ったあの頃・・。

△閉じる△

ずいぶん前の画像　ごめんね　ムチムチすぎでしょ
だから　小さく載せます
　２月ごろ・・　Ｓの　車の中での写真

Ｓクンのマンションで　初めて　日光浴しながら　エッチした日記念　笑


あ・・時間切れ
今から　友人とランチです　そのあと　お仕事

続きは夜にね～～　では　行ってきます

△閉じる△

どこまで本当か　どこまで信じていいのか・・？
でもね
Ｓと　付き合い始めてすぐ　その　もやもやは　どこかへ　吹っ飛んでしまった

仕事は　初めの頃から知っていたし　Ｓクン　すぐ私を　彼のマンションに招いてくれた
３ヵ月後には　旅行に行くため　書類にもあれこれ書き込んだし・・　笑

おかげで　魔美のほうが　トシを２つさば読んでいたのが　ばれちゃった　





あ・・・　ごめんなさい

楽しかった頃　思い出して　泣けてきました






１２年前・・　ついこの前だったような気がします




Ｓクン　一応　魔美に　「いい？」　とは聞いてくるけど
あんなこと　こんなこと・・・　魔美　毎回　壊れて　しまいそうでした

え？　どんなことかって？

えへへ・・・想像してみて・・。

　

それは　またの機会に　必ず書きますから・・・　おやすみなさい

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なあんて　あはは・・・　誰に　聞いているんでしょうね




以前の　ブログの続きです・・

伝言ダイヤルで　私はＳの　美声と（笑）優しげな口調　に一目ぼれ（耳？）
直に電話をするようになり　１週間ほどして　会おうと約束

私が新幹線で彼の街まで出かけていきました
バレンタインが近かったので　チョコのプレゼント　一つだけ持って・・


待ち合わせは　新幹線のホーム
ドアが開いた　正面に　彼が立っていました

「寒いね」　と　手をつなぐと　耳元でささやいてきました・・・
「魔美と　すぐエッチがしたい　もう　こんなになっているから」
彼のコートのポケットに　私の手を入れさせると　あらららら・・・・
男性自身が　とんでもないことになっていた

ホームの柱の陰で　ＫＩＳＳ
彼の車に乗り込み　ＫＩＳＳ
赤信号で止まるたびに　ＫＩＳＳ

雪が舞う　寒い日だったので　車の窓は　真っ白に曇ってましたね
そして駅のすぐ近くのラブホへ・・・
初めて会って　１５分後には　もう　彼と重なり合っていました・・・。

　　　あ・・いやこれはちょっと違う

お部屋の玄関で　私は　ブーツも脱がずに　Ｓを受け入れていたんです

その日は　７時間ほど　ホテルに　居続けました・・。

「ええ・・？　私　こんなことまでしちゃう？」ってほどの　驚愕のエッチ
着衣のまま　洗面所で　お風呂で・・・
おなかがすくと　持って行った　チョコ・・　お互いの口を往復させたり


この１日で　体重２キロ減りました　（苦笑）
帰り道　新幹線ホームの階段が　カクカクしてしまって　上がれなかったことを覚えています


　　　　１２年前・・・　もちろん主人　居ましたし　
　　　　結婚前から続いていた　彼も一人居ました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・（彼のことはそのうち）

それはもう　溺れました
まだ　若かったし・・　でも　仕事もしていたし　今より　子育て中で　忙しかったのですが
ほとんど毎週　会ってましたね



あ・・ちょっと中断　家事して来ま～～～～す

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一人で行くのはいあやだな　と　思ったのですが　親友　が　今日は仕事で　一人。
日曜日ということもあり
お参りの　お年寄りや　カップルも結構いて　心強かったです

静かな森の中　いつまでも　お願いしていました


　　
　


皆さん　お相手との事　誰かに　話してありますか？
魔美は　高校時代からの　その大親友に　すべてを話して　お願いしてあります

もし　私の身に　何かあったら　彼に連絡してね・・と
電話・住所　マンションの場所　すべて　教えて　お願いしてあります
彼女　口では　迷惑だわ～～と　言いつつも　逆に　彼女からもイロイロ頼まれています

私には　彼女の　「誰にも触らせたくない　思い出の品々」の処分を　頼まれているんだよね
私は一度だけ　Ｓと　親友と食事に誘って紹介しました
そうそう・・親友の不倫相手さんとは　３人で　旅行にも行きました（苦笑）


Ｓクンの場合は・・・　誰に言えるわけでもなし
（男性ってこんなとき　不便よね）
こうなってしまっても　私は彼の近況を知ることができないわけで
彼からの連絡を待つだけです
彼の住まいは知ってますが　指輪の跡が気にナリ・・　行けませんね・・やはり



今までの５年間　「シアワセで　元気でいるかな？　子供は生まれたかな？」なんて気持ちで待てましたが
これから先は　「どうしちゃったかな？　シアワセなのかな？　不自由してないかな？」気持ちの持ち様が　こんなに違うなんて・・・それも　何年待てばよいのやら・・・。



私からのメール
Ｓは　開かなくなりました　病院なんでしょうね

その代わり　親友から　心配のメールが　来ます　ありがたいものです。

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Ｊ　は　当然　今回の　Ｓクン　との事は知りません
でも　私が　主人以外の男性と　お付き合いしていることは　知っていますし
そので　自分が　ＮＯ.1　ではない事　もちろんそれについて　不平を言うような人ではありません
どこの誰と？などと　詮索されたことも　有りません

この業界で　とことん遊んできた　生粋の　ちょい悪　では無く　極悪おやじです

私は　どうなんだろ？　あまり気にしたことはないけれど　やはり彼の取り巻きＮＯ.1　では無いと思います
彼の待ち受け画面は　若～～い　カワイイ娘　ですし・・　娘といっていますが　ウ　ソ　！！



今　私の頭の中は　Ｓクンのことで　いっぱいなんですよ

でもね　今日　船を待ちながら　Ｊ　が誘えば　今夜・・　彼と行こう・・　かな・・？と　考えていました
自分でも意外でびっくりなんですが
そして　またこのメールに　反応している私・・・

体の方は　この状況を忘れさせてくれるような　エッチがしたくて　うずうずしてる　が　ホンネかもしれません・・・。

この気持ち　わかっていただけますか？







昨日　朝までは読まれていたメールが　今日は読まれていません
とうとう　入院？　手術？

手術成功を祈ります



私　Ｓ　の行為には　少し・・いえいえ　かなり腹を立てています
知らなければ　こんなに　心配しなくて済むのに　と

彼は　満足かもしれませんけど・・
ああ・・ほんとに　エエカッコシイ　のＳです

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ご心配おかけしています
ここ数日　明け方になると　目が覚めてしまいまして　寝不足

目が　泣きすぎで腫れているのは　濡れタオルと　リンパマッサージ
お化粧で　何とかごまかしています

ご飯もおいしくなく　３キロほど痩せていました
ま～～　もとが　もとですから　たいした事はありませんが　
さすがに今日は電車はつらかったです

仕事は今日　私はオヤスミだったのですが　来週からの準備を　しておくと　ラクなので
職場に行くと　Ｊがいました

お昼まで　お仕事

お弁当持参だったのですが食欲無くて　Ｊに食べる？と　声をかけ
「かなり　お疲れモード？」美味しそうにぺろり！
味付けは大丈夫だったかな・・？後から不安に・・・

午後　波が高くなければ　船を出し
そのあと　連れたお魚で　夜　イタメシを作る予定が・・





これは　よその方のヨット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
乗りませんか？と声をかけてもらったりして（苦笑）　　　　　　　　　

　　　　
　　　

あ・・　帰ってきた　寒いから　早く早く

　


なんにも　釣れず　
彼らは　今頃　ちゃんこ鍋で　飲んだくれていることでありましょう・・


ゲンキダシテ・・・　帰り際　Ｊが　ハグしてくれたんだけど
仕事が忙しくて　と思われているようで・・・　

ありがとう　少しだけ　深呼吸ができるようになりました

△閉じる△

メールが来なかった理由

入院でした


検査入院・・・。

彼から　始めてもらう　長文のメールでした・・・






ややこしい話になってスイマセン
聞いてください
誰にも話すことも相談もできず・・そう聞いてくださるだけで結構です





Ｓクンとは　１２年前に知り合い　すぐ　溺れました
当時は新幹線の駅　２つ　離れて住んでいましたが　月に２度　多いときは毎週会って楽しみました

旅行にも　たくさん行ったし　彼の家にも泊り込んだり・・・

最初の頃には　エッチするだけ　みたいな不純な二人でしたが
どんどん　お互い惹かれていったんです
爺さん婆さんになっても　このままいようね　などと誓い合いました



６年たった頃　彼がだんだん　変わりました
会うのが月１回になり　ドタキャンされたり　メールの返事が来なくなり・・
「忙しい」　「入院した」　「家族の面倒見なきゃならないから」そして・・

「結婚するから　もう　会えない」

私が一番恐れていた事・・

「こんな素敵な人　世の中がほっとくなんて　オカシイワ・・」
強がりは言ったものの　つらくてつらくて・・・
でも　心から　祝いました


そして　５年間　
彼は幸せに暮らして　そろそろ子供も生まれたりして　
などと想像して毎日を過ごしていた私です








昨年末　Ｓからメールが・・・。
「会おう！」

拒否するわけがありません　翌日には　彼の胸へ飛び込みました
ああ・・戻ってきてくれた　有頂天になった私は
お休みしていたブログを　書き始めたわけです・・・

そして年末年始　デートしたり　愛し合ったり　濃密過ぎるような数週間でした




そして　長文メール


五年前にわかったこと

視神経の　ガンで
生きてはいるけれど　目は見えなくなる
楽しい思い出をありがとう
もう　自分のことは　忘れてください・・・

一年かけて　今まで世話になった人に　会いに行ったりしているそうで
私にも・・　本当は１度のつもりが　ついつい・・


すぐ折り返し電話して　メールして　留守電入れて　また　メールして・・



返事は有りません





ああ・・どこまで　エエカッコシイ　の人なんだろう

何がお別れよ

忘れろって言ったって　忘れられるわけ無いじゃん

じゃあ　Ｓは　忘れられるんだ？

見えなくなっても　私だってわかるでしょう？

声だって　ＫＩＳＳだって　どんな事だって　まだできるじゃあない



薬指に　指輪の跡があった・・・。

本当は　昨日　仕事を放り出して　行こうかと思ったけど
きっと　マンションには　誰か　いるだろうね・・・。



私　５年待ったんだわ・・・


また　５年くらい　平気よ。


ううん・・今度は　１０年くらい大丈夫かも。

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桃の　お酒だそうで・・・

魔実は　お酒　弱いんですよ
それを知っている上司の　Ｊは　ランチに誘うといつもお酒を勧めてくる

Ｊには　こんなジュース　笑ってしまうだろうケド・・。
案の定　帰りのエレベーターで　頬が赤いよと　私の顔を大きな手で包み込んできた

はいはい　拒みません　

今日の私は　Ｓへの　怒りもあり　なんだかムラムラモード


午後　忙しいＪとは別行動　
ワタシは　暇暇暇・・・。もう～～　エッチモードスイッチオンしといて！！
欲求不満　＋　メールが来ない　で　イライラ倍増



帰宅後　Ｊからメール　

すごいエッチな内容で　笑ってしまった・・・ちょっとゴキゲンなおったよ
また明日ね


Ｓクン　コレくらいまめなメール　見習いなさいっ！！

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どうして　女の気持ち　わからないかなあ・・

心配してるって　わからない？

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