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笑　そうなんです　あれ　　の　長さ・・



ええと・・　夕べ　の続き書きますと・・

椅子に腰掛けたＢ・コーヒーくんの　「」を　根元まで　納めた　魔美

じつは　突き上げるように動かれると　痛いんです


あまり　他の方と比べたりはしないのですが　ｂ・コーヒーくん　長いようで・・
奥に当たるのが　はっきりと　わかる

なので　激しい動きは　ＮＧ


彼もそれは知っているので　揺れるような動きで　魔美と　手をつないで　最初は　ゆっくり　ゆっくり
お互いに　つながっている所を　見ながら　お互いの顔を見ながら　って　好きです

最後は　お互いの背中に手を回して　ギュウって抱き合って
・・・
激しく　動きたいのですが　それは　痛い　魔美

Ｂ・コーヒーくんが　浅く椅子に腰掛けなおし　魔美　が　騎乗位みたいな姿勢で
椅子の肘掛で　そう・・平行棒みたいな感じで　腕で支えて

一番奥まで　抜けそうになるぎりぎりまで・・・　の繰り返しを　何度も
彼が　クリに指を添えてくれて　

腕が　がくがくしちゃったけど　やめたくない・・


　　　これが　筋肉痛の原因です　笑

　　　今日も　腕だけじゃなくて　お胸の　上側が痛い
　　　これって　おっぱいたれないように鍛えるべき筋肉でしょ？　笑　一石二鳥かも



その後は　正常位で　（やっとベッドへ　笑）　お決まりの　中田氏

「寝るところも　座るところも　無いわ」　と　おしりをぺちぺち叩かれてしまいました
昨日も　びしょびしょ　

△閉じる△

久しぶりに　疲れました
明日の朝・・・別に　用事も無いから　朝寝坊しよう
それにね　きっときっと　筋肉痛にもなりそうですし


B・コーヒーくん　新幹線の座席で　夢の中でしょうか・・？　笑　
先ほどメールをしたのですが　返事が来ません
「そろそろ駅に着く時間ですよ～～」


　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・

サクサク　動いたおかげで　魔美の仕事も　１１時には片付き
お昼には　Ｂ・コーヒーと　待ち合わせの駅へ
途中　「食べたい！！」　と　言っていたおはぎを買って向かいました

　　　　　　　なんだか　色気　無いですねえ・・　苦笑

昨夜　メールしたの
「早く会いたい　　
きっと　会うまでに　何回も下着を取り替える羽目になりそうだけど　どんな下着を脱がしたい？」

返事は　「下着なんて　要らないんじゃない？」

以前にも書いたけれど　彼は　ガーターベルトが取り持った縁で（笑）
魔美は　彼と会うときは必ずそうしている　何か自分で　「これだけは・・」　って課している
下着をはきかえるとき　パンストだと脱がなきゃいけないけど・・　ガーターストッキングは便利


黒のガーターストッキングに・・　濃いグリーンの　Ｔバックに
職場を出るとき　下着だけ　履き替えた

Ｂ・コーヒー君とは　たいてい彼の宿泊先のホテルで会うことが多いのですが
今日中に帰る用事があり　チェックアウトを済ませてしまったので　魔美の車で　郊外の　海が見えるラブホへ

ついて今日　真っ先にしたことは・・

「お湯を沸かして　お茶を入れる」　笑　だって　おはぎ　持参　ですからね



　下着から　はみ出しちゃうので　Ｔバッグは苦手

魔美は　早く脱ぎたくて　脱ぎたくて　
どんどん　食い込んじゃうの　余分なお肉が　いっぱいだからね・・・　

窓枠に手をつかせて　スカートをめくられる
彼に見えているであろう　眺めを想像すると　恥ずかしい気持と　楽しみでワクワクする自分

「履いている意味　無いじゃん」　といいながら
今日　始めて彼の指が　中に入ってきたときの音　と　いったら・・・

思い出しても　また　濡れちゃう　魔美です　

・・・「今日は　お天気よくて　窓際　明るいね　暖かいくらいだ」
ベッドは少し部屋の奥にあるので　彼が　窓際の　大き目の椅子を動かした

最初は　悪魔美のアソコを　足の指で　悪戯・・　嫌いではない
「魔美なら　足が　ツル　かも」
器用に　親指をつかって　いじめてくれる　・・
おひさまの光を受けて　そう　もちろんカーテンは全開だから　ぽかぽか

い・ろ・ん・な・体位　を楽しみました

　　　　　　　

一番　気持ちよかったのはね
座位で　じ～～っとして　魔美が　Ｂ・コーヒ君が　収まって　いるのを感じていると
「締めてみて」　と　言うの
ぎゅぎゅっと力を入れると　とても　気持よさそうな顔
でも　すぐに　彼に　下からゆすり上げられて　魔美　水没





筋肉痛の原因まで書こうと思ったのですが・・ああ・・・ゴメンナサイ　睡魔が～～～～っ

今夜はココまで　　おやすみなさいです　ごめんなさい

△閉じる△

そうなんです　
お正月　お彼岸　お盆　には　同級生の　ブラック・コーヒー君　が　帰省してくる

明日は　意地でも　昼前に仕事を片付けて　デートするぞっっっ！！！　


　　彼とは　お正月に　伊豆の温泉に　１泊で行ってきました
　　彼との旅行は　本当に久しぶりだったので　楽しかった～～～　
　　今年こそ転勤で　近くに戻ってくるかな　と思いましたが　まだもうしばらく　関東・・とのことです　

今頃　Ｂ・コーヒー君は　悪友たちと　飲み会でしょう　笑
二日酔いで　明日　大丈夫かしら？？？



彼たちも　魔美も　小・中の　同窓生なんですが　同窓会は好きだし　仲がいいです
Ｂ・コーヒー君とは　幼稚園　高校も一緒　実家もご近所同士だったし

高校の頃は　プラトニックな関係でしたが（ホントよ～～～っ！！）彼　と呼べる人でした



　　同級生って　どうです？

　　恋愛対象　・・それから　不倫相手に　身近な存在ではありませんか？



Ｂ・コーヒー君とは　お互い結婚してから　こんな関係になっています
ですので・・　もう２０年以上になる！？！？！？
途中　彼の　海外駐在もあったりで　何年か　抜けていますが
大切な　お友達　です


彼と結婚していたら　どうなっていたんだろう・・・？

ちょっと　考えたこともありましたが　
それは　Ｂ・コーヒーも　同じような気持ちらしく・・

「どうなって　いたのかなあ？」と　イロイロ妄想してしまう二人です


あの日　私が　ガーターストッキングをはいていなかったら
あの日　私が　彼の手を振り払っていたら
あの日　役員控え室で　二人きりにならなかったら

男と女って　不思議です



彼との関係を知っている人に言わせると　「長すぎでしょ？」

でも　いい関係でしょ？　安心感　安定感　このトシになると　どちらかというと　そちらを求めている
でも　二人だけのときは　いろんな冒険して　激しく愛し合っているから　
それもいいバランスなんじゃないかしら？

彼に会うまで　１２時間・・・

　どんな下着がいい？　メールで　たずねてから　寝ることにします

△閉じる△

土・日　東京でした

寒いんだか　暖かいんだか　わからなくて　大荷物になってしまいました　笑


本当は　日帰りできる時間だったのですが
「美術館見たいし　久しぶりに買い物して　のんびりしてくるわ」と　主人に言って

Ｂ・コーヒー　と　会って来ました　　笑

一番ベストは　ツインの部屋で　　お泊り　　が　よかったのですが
土曜　彼は　仕事・・・　

じゃあ　日曜日　彼が車を出して一日ドライブしたいね　
伊豆か　箱根あたりに行きたいね　なんて言っていたのですが

彼のお嬢さんが　受検　で　そんなにのんびりもできる雰囲気ではない・・苦笑


結局　ワタシがホテルチェックアウトして　
帰りは　即　新幹線に飛び乗って帰ることができる様に　ロッカーに荷物入れて

彼からの連絡待ちしながら　エキナカ　を　ぶらぶら　

「もうすこしで　着くから」　　　　　　ぶらぶら・・

「お昼　簡単なもの　買っといて」　　　ぶらぶら・・・

かなり　待たされました　・・・苦笑





でも　いいや・・　久しぶりだし
１月の　同窓会以来

なので・・　バレンタインの　チョコとプレゼントを忘れずに持ってきましたよ　

「東京のラブホ　高いね～～」　笑っちゃいました
でも　いいの　いいの　どこでも　二人きりになれればね



とけちゃうなあ・・彼とが　一番　リラックスして　逝けちゃう



激しくは無いけど　すご～く気持のいい　ＳＥＸ　

なんでだろう？　彼の　手　の使い方がやさしいからなのかなあ？
両手で包まれるように　胸を揉まれると声が出ちゃう
指を入れてかき回しているんだろうケド　ジンジン足の先から頭の先まで　痺れてしまう
彼のものを　受け入れると　入り口から奥のほうまで　膣　全体で彼を感じている
彼との　ＫＩＳＳ　は　息が止まってもいい　と　思うくらい

ちょっと時間を気にしていたのが　憎らしいけど・・・今日は　仕方ないね

「またね　今日はゴメン」　「謝らなくてもいいよ」
近くの駅まで　送ってもらい　握手してバイバイ・・


電車の窓からチラッと見えた　スカイツリー　は　
今回も　おあずけ　登れるのは　いつの日になることやら



お彼岸に帰省したときは　一緒に１泊できそうです・・　もう　すぐだね　今から楽しみ

△閉じる△

ハイ　恒例となりました　お正月には必ず集まる　　同級生です

今年はちゃんとした同窓会の年で　普段なら仲の良い１０数人　と　いう所ですが
学年同窓会ということで　６０人近くが　集合！！　16時に　スタートしました


もちろん　B・コーヒークン　参加です
年末から　メールで確認済み　私は２次会まで　彼は３次会まで参加で　４次会は二人でね・・って
けっこう誰とも仲良くしている　まとまりのいい学年ですけど
同時に帰ったら　さすがに怪しまれちゃいますからねェ

19：00　1次会終了

近くの会場に移動して　2次会へ　30名ほど・・

早めに　彼の部屋に行って　シャワー浴びて一眠り・・って思っていたのに
20年ぶりに参加の男性中心に話が尽きない
私も家が近かったのと　母親同士が仲良かったのとで　帰るタイミングを逃していると・・

酔ってる　M君が私のヨコへ・・
ちょいちょい　B・コーヒーが　席を移動して来たり　遠くからこちをチラ見したりしているのが　笑える



　　　　　　　M君との事は　また次回に・・・



21：30　そろそろ3次会の会場に移動・・　私は帰ろう・・と思い　幹事さんに挨拶して
コートを　クロークにとりに行くと
幹事さん　O君　きゅっと　腰に手を回して　「今夜どう？」　ですって
あははは　今年　魔美　モテ期？？
なんて　ちょっと　いい気分でいたら　なあんだ・・３次会には　行かないか　って意味だったのね

O君に「送ろうか？」って　言われたけど　
2次会の会場から　玄関とは逆の　　上階行きの　エレベーターに乗るんだからさ
握手して　またね　って　帰らせていただきました



で・・　エレベーターホールも　無人　エレベーターも　無人　に　ホッと胸をなでおろし　上階へ

彼から鍵を預かっているので　カードキーって　こんなときラクですね
でも
こんなドキドキ　魔美は　好き　
　　
鍵を開けて　部屋に入ると・・・　
時間がなかったのかな　帰省してすぐ　荷物置いただけ　って感じ

靴脱いで　服縫いで・・　　
なんか　魔美がひとりで　部屋を　散らかしているみたいで　笑っちゃった・・・


ベッドに入って　しばらく　うとうとしていると　彼からメール
「遅くなっちゃったけど　今　エレベーター」　時計を見ると　23：00　遅っ・・・・　

ドアの前に立って待っていると　彼の足音が・・・　ドキドキ　するっ！　

「お待たせ」
飛びついて　抱きしめて　キスしちゃいましたとも・・　3ヶ月ぶりなんですもの
「魔美　Ｍにやさしすぎだよ　Ｏにもねっ！！」
と　言いながら　ベッドに押し倒して　かなり　乱暴な　Ｂ・コーヒー　

「・・・怒ってるの？　ごめん」
魔美のおっぱい　もみくちゃにしながら
「スカート短すぎるし　胸元も開きすぎっ！
写真撮ってた　幹事が　魔美のパンツ　見えそうだ　って言ってたぞ！！」

げ・・　それで　今夜　男性陣は　魔美のほう　チラチラ見ていたのか～～～
「ごめんなさい」　彼のズボン脱がせながら　謝りました

「あははは　謝って無いじゃん　コラ」
1時間ほどでしたが　彼　激しくて　私のほうが　逝かされっぱなし
　

今年も　ステキな　一年の始まりの　中田氏エッチでした

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