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懐かしい・・
Ｓ君と初めて出かけた　場所です
あの時は　初夏・・　同じ苗字にして宿帳　書いちゃってね　きゃぴっ　

浴衣を着て　どこに行くにも手をつないで
美味しい料理に　露天風呂・・　星空・・
　　
　　　　　雪の頃また来ようねと　数年後に近くの宿にも泊まりました

今日のテレビも　絶景の雪景色　そうそう　ここよここ・・



さて思い出したのは　その時の笑い話・・

あの頃　テロ　が　しきりに騒がれていて
駅や　空港では　検問があるわ　持ち物チェックはされるわ・・

大きなターミナル駅から　特急列車で２時間ほどの道中
平日ということもあり　指定席の乗客は　ぽつぽつ・・

彼とイロイロやっちゃいましたよ　KISS　するわ　
触っちゃうわ　シャメ撮るわ　我慢できないよ～～と洗面所で・・・　若かった（苦笑）


　　　　　　そこは今回　省略　笑


「切符を拝見～～」の　車掌さんが回って来て　Ｓクン　ちょっとそわそわ
「手荷物まで　チェックするかな・・？」

結局　切符だけ　だったんだけどね


さて　問題です　彼の　ヤヴァイ　お荷物　何だったんでしょう？
答えは「２つ」　さあ・・な～～んだ？？


では　もう一仕事してきます・・　答えはのちほど　

△閉じる△

さて・・声で思い出したのですが

以前　Ｓクンと　和風旅館に　お泊りした際　ついついいつもと同じように　してしまいまして
階下のお部屋の方に　「うるさいぞ」と　電話されてしまいました

　　ごめんなさ～～い


いつも　声がかれるまで　叫んでますので・・。



そんな楽しいエッチを教えてくれたのも　Ｓクン　でした
あれ以来　メールは読まれていません・・。　




私にはとても優しい　Ｓでしたが　とても厳しいところもありました
ああ・・この人に　嘘はつけない・・と　何度も思ったものです

この一件で　事情を知る友人Ｙは　「偽名使ってでも良いから　会いに行きな」と
「職場に　探りに行ってもいいし　昔の同僚とか　なんとでも言ってさ！」とも

病院　１軒１軒探すのは到底無理だし　やはり　自宅か職場なんだけど・・・
それはできない
彼の最後のメールが　私にそれをさせません・・。


５年　待ったんだもん
次は　１０年？
それも楽しみよね・・・。



「魔美　魔美　我慢しないで　逝って　もっと　何度も　逝って」

エッチするたびに思い出しちゃう　彼の言葉　彼の声　彼の表情
ありがとね

△閉じる△

車の中って　大胆になれちゃうことないですか？
あの日は　「ノーパンで来ること」　が　Ｓの　リクエストだったし・・
あの頃は　さすがに　怖くて
降車駅が　近づくと　トイレで　脱いだものです

車に乗ると
相変わらず　赤信号のたびに　ＫＩＳＳ
魔美の足を　すりすりしてくる
どんどん　スカートとスリップは　上がっていくのでした
「そのまま　足をダッシュボードの上に乗せちゃえば？」
むちゃくちゃなことを言う　Ｓである。
まるで　おっさんやん　

バスとか　大型車も通る道　
絶対　誰かに見られてる・・・　よね。


＜＜注・・私は　露出の趣味は無いです　たま～～に　スリルを味わうだけ＞＞


Ｓクンの住まいは　８階
南側は　高い建物・・何も無～～い　
日が当たる　い～～～いお部屋　
レースのカーテンまで開けちゃった

あそこ　日光浴させたことあります？　　不　思　議　　な　感覚よ

普段　隠しに隠された部分
いつもひんやりしている　部分まで　お日様がいっぱい
夏のプールや海水浴とはまた違った　感覚

それ以来　昼間会うときは　彼のこの南のお部屋
らぶほに行くなら　必ず窓のあるお部屋　に　なってしまいました

Ｓクン　と　する　えっちは　明るいところで　が　いつものお約束


魔美が　どんどんエッチになって行ったあの頃・・。

△閉じる△

ずいぶん前の画像　ごめんね　ムチムチすぎでしょ
だから　小さく載せます
　２月ごろ・・　Ｓの　車の中での写真

Ｓクンのマンションで　初めて　日光浴しながら　エッチした日記念　笑


あ・・時間切れ
今から　友人とランチです　そのあと　お仕事

続きは夜にね～～　では　行ってきます

△閉じる△

どこまで本当か　どこまで信じていいのか・・？
でもね
Ｓと　付き合い始めてすぐ　その　もやもやは　どこかへ　吹っ飛んでしまった

仕事は　初めの頃から知っていたし　Ｓクン　すぐ私を　彼のマンションに招いてくれた
３ヵ月後には　旅行に行くため　書類にもあれこれ書き込んだし・・　笑

おかげで　魔美のほうが　トシを２つさば読んでいたのが　ばれちゃった　





あ・・・　ごめんなさい

楽しかった頃　思い出して　泣けてきました






１２年前・・　ついこの前だったような気がします




Ｓクン　一応　魔美に　「いい？」　とは聞いてくるけど
あんなこと　こんなこと・・・　魔美　毎回　壊れて　しまいそうでした

え？　どんなことかって？

えへへ・・・想像してみて・・。

　

それは　またの機会に　必ず書きますから・・・　おやすみなさい

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