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の・・前に　笑

エッチ　するとき　メガネ　どうしますか？

Ｓくん　Ｔさん　二人ともメガネ君です



Ｓくんは　はずす

Ｔさんは　かけたままする・・。





で・・先週の話です

Ｔさん　いつものように　私を指で　攻めてきた
ちゃんと　トイレも済ませたし
お風呂で　洗ってもらったし

彼にすべて任せちゃって　気持ちよくて　快感を楽しんでいた
「あ・・・逝きそう」

もう　だめっ　て感じではなくて　軽く　
ああっ・・という感じの　絶頂感

それなのに　音がするほどの勢いで　
ううん　たぶん　音がしたと思う
シャッ　　と　噴いた　自分でも　出たってわかった

いつものように　私の足の間で　わたしの　秘所を見ていた　Ｔさん

「凄い　魔美　こんなに！！」

私は　それどころではなかったのよ
それからずっと　何度も　逝ってしまい
足が　つりそうになってるし
勝手に　膣が　収縮して　コントロールできないし
ちょっと久しぶりの　大きな　大きな　エクスタシー

彼が　指の動きを止めたのもわからないほど

指を抜いてくれたので　体を丸めて　ヒクヒクさせてもらった
落ち着くんだ　この姿勢・・。

「魔美　凄いよ」

見ると　Ｔさんの　眼鏡にしぶきが・・　毛深い腕も濡れている
私の　胸の辺りから　つま先のほうまでも　かなり濡れているし

「え～～～？」
「まるで　アダルトの紅音ほたるさんみたいだったよ」

男性の皆さんはご存知ですか？
魔美はいぜん　動画見せてもらい　知ってますけど

「うっそ・・　ちゃんと　トイレ行ったのに」


Ｔさんは　かなり喜んでいましたが　魔美はちょっと嫌です

こんなに濡らしちゃってホテルの人に悪いなって気持ち
前から　寝るところ無くなる状態は　いつものことですけど

壁やら　床にまで　飛ばし（？）ちゃったら　ごめんなさいじゃあ済まないデスヨねえ


Ｔさんが　お風呂に行った隙に　タオルで壁を拭いておきました



こんなに　潮吹いちゃうって　クセになっちゃうんでしょうかね
自分ではコントロールできませんよォ～～




Ｔさんは　私の体を観察しながらするのがすきなんですね
「眼鏡　ゴメンね　濡らしちゃったね」
「ぜんぜ～～ん　凄いのが見れてうれしかった」

彼は　とっても　うれしそう～～　ヒエエエ～～
どうなっちゃうんだろう・・・。

△閉じる△

そそそ・・　ご想像どおりデス
本日は　エッチの日～～～　　　　大笑い・・

今日は　有給～～と　はしゃぐ　Ｔさんと　遠出してきました
といっても日帰りですけどね

今日は公立高校の卒業式なのに　雨　だなんて・・かわいそう
もっと　降りだしが　遅ければよかったのにね・・　

駅で待ち合わせをして　途中　梅の花が見事だったので　ちょっと見学
ざあざあ降りになったので　あわてて駐車場まで走りました

　　ずぶぬれ　　


そのあと　あっちも

　　ずぶぬれ　　

「何度見ても　すごいね」
「やめて～～」
指で　何度も逝かされてしまう・・
コレだから　声が枯れるんです


時間がある日は　お風呂で遊ぶのが好きな　Ｔさん
脂肪がいっぱいで　湯船に　浮きやすい　魔美を
いろんな姿勢にして　攻めまくり・・
今日は　髪の毛を気にしなくていいから　楽しかった～～


ベッドに戻って　楽しそうに取り出したのは　ローション
コレも　大好きな　Ｔさん
個室ビデオやさんで　オマケにもらえるんだそうで・・笑

あんなこと　こんなこと・・・
後ろに　指を入れてくるので　魔美も逆襲
指は入れずに　ソフトタッチでせめると　彼も気持ちよさそうだ・・
ちょっとかわいい声を出すので　かわいい　笑

後ろ　実は初めてじゃないのデス・・　
「だんだん　ラクに入っちゃうね」
やめて～～　それはご勘弁を～～　ですよね。

後ろは・・　気持ちよくないのです　私・・
男性の　征服欲・・達成感　なんじゃ　ないの～～？？
だから　とりあえずは　許してあげるけど　
ＡＶの女優さんみたいに　「気持ちいい訳じゃ　ないからねっ」

　　そういえば・・　今まで　うしろで気持ちよかったのは
　　Ｓクンが　後ろにア△ル用バイブ　前にＳクンで　バックで責めてきたとき
　　・・思い出した
　　あれは男性も気持ちいいとか
　　そりゃそうだ　薄い壁を隔てて・・　だもんね

反応がイマイチな　魔美をみて　あきらめる　Ｔさん　笑
ヨシヨシと　抱っこして　頭をぽむぽむしてあげると
そのまま　座位で・・
なんだか　角度とか長さとか　相性があるんだろうケド
一番コレが感じる　それに　良く見えちゃうし～～～
コレだとね　一緒に逝けちゃう　可能性が高いのデス

でも残念　お先に　魔美が・・

そのまま　魔美が後ろに倒れて　Ｔさんも・・。



ゆっくり帰り支度をして　駅で降ろしてもらう

「いつもの帰宅時間に合わせるため　どこかで休憩して帰るね」
そそそそ・・パパは　今日もお仕事　だったんですね　笑

２時間ほどして

「よく寝た～　今から帰ります　今日は楽しかった」
「魔美も　　ありがとね」
楽しい　一日でした

△閉じる△

「うん」
彼が心配していたのは　私の体調　（あ・・風邪はもう　大丈夫です　ご心配おかけしました）

あのね　女性の・・周期のほうの体調
周期も期間も　だんだん乱れておりまする～　とほほ

おなかの痛みは？とか　貧血にならない？　大丈夫？と
心配してくれるのはとてもありがたいです　けどね・・

「大丈夫なら　えっちしよ～～」　　ですからね・・こらこら



殿方・・どうします？
休みを作って　アリバイ工作もして　ひさしぶりだ～～と　張り切っていたら
彼女が　女の子の日・・。

しちゃう？　

私の周りには平気な殿方が多い・・・　も～～っ　
魔美は　かなり心配・・汚しちゃうこと　キニナルと　逝けないのよっ




魔美のメールの返事は　「だいじょうぶ！　」
そんなわけで　本日は　Ｔさんの車で　山の上のラブホへ

車の中　彼の手が　足の間に・・・
今日のお約束は　「エッチな下着で来ること！」
「・・・　魔美ノーパン？？」
「ザンネンでした～」
「あ・・　　いやらし～～」　彼の指が　△ンポンの紐を探り当てました

ココは面白いお部屋で　崖に向かって建っているので
お風呂が窓際に有る
そして　畳に　お布団なので　彼のお気に入り

浴衣で　くるくるくるくる　あ～～～れ～～～～～　とか
ひもで縛ったり　
長椅子のある部屋に移ったり　と
時間があるときはここで　やりたい放題することが多いです


浴衣着たままっていやらしいですね
捲り上げて後ろからとか
肩から胸まで　はだけて　腕の身動きが取れない状態で・・

縄と違って　痕はつかないのでいいのですが
魔美　またまた筋肉痛です・・・


携帯の　チェックをする　魔美　　　


帰る支度をしていたら
「魔美　お願い　やらせて」　と　
Ｔさんが　△ンポンを　入れてみたい！！と　言い出し・・

産婦人科さんごっこみたいにナリ・・
またそのあと・・あれこれと・・・　で　帰りが遅くなりましたとさ　

△閉じる△

「今日はお昼食べる暇　無いな～～」と　かわいそうな　Ｔ　でした

Ｔは　いつも　ニコニコしながら聞いてくる
「気持ち良いの？」　
　　　　　　　　　そりゃもう・・
「魔美を　こんなに　仕込んでくれた人に感謝だなぁ」　
　　　　　　　　　あははは・・

Ｔ　には　私の放蕩ぶりは　お見通し・・・




彼も　明るいお部屋が好き

窓の外には　国道が通っていてね
それを見下ろしながらって　ちょっと優越感


「もっと　ゆっくりしたいなあ・・」
「へええ～　まだ何回もできるんだ？」
「アホ！」

ナドと腕枕で話していると・・

「あ・・ダメだ～～～寝ちゃう　寝ちゃう　」

あわててシャワ－を浴びて　スーツを着込む　Ｔ




「春の展示会は　東京だから　ついていこうかな？」
「魔美　かばんに入れたら　重いがな」
「ぶ～～～～～っ　　」

おっさん　おばちゃんのワリには　かわいい会話してるでしょ？



今日は　魔美　腕がだるい・・
なぜか？　は　ご想像にお任せっ！！！

△閉じる△

知り合ったのは　４年前

場所は総合病院
魔美は　良性ですが　子宮筋腫持ちです
定期的に検診に行くんだけど　その日は　急患とか　検査の機械の混み具合で
後回しにっ！！
診療時間をとっくに過ぎていて～～　おなかは減るわ　待ちくたびれるわ

時間外って　製薬会社の営業の方とか　
医療機器メーカーの方とか
待合室で　先生が「空く」のを待っているじゃあないですか
私が会計を待っていると　彼が　ぺこりとお辞儀をして　ワタシの向かいのいすに腰掛けた
「○○先生　評判いいから　混んでますねえ」

　　　後になって　彼が　白状したんだけどね・・

その日　私の着替えを　診察室でチラ見したそうで・・・
　　　え～～～～～？？　なんだよそれ　恥ずかしい～～

丁度その頃　その病院に　家族が長期入院していたこともあって
何度か　顔を合わせるようになった彼とは　世間話をするようになった



　　　しばらくすると　ぱたっと　見かけなくなった　　キニナルよね

もらっていた名刺の　彼の電話　しちゃったんですよね　ワタシ・・・
まずは　家族の退院を　報告したくて・・

喜んでくれました　「退院」と　私が「電話をしてきた」ことに・・。



　　　それからは　彼からの　電話攻勢

平日の　営業の途中　お昼の時間をはさんで　デートするようになったのは
そんなに時間は　かから無かったってわけ・・・

今は　月に１回は　会えるかな　ってペース・・。
出張が多いので　いつもお土産を買ってきてくれる
ご当地物の　キャラクターのストラップ

Ｔの野望は　魔美と　泊りがけの旅行へ行くこと
家族さん持ちの男性は　それは少々キビシクて　実現できそうも無い・・・。

　　　お泊りの　上手な口実　無いですかね・・。　
　　　ワタシのほうはぜんぜんＯＫなんですけど　殿方は大変

　　　接待とか　社員旅行とか　なくなりましたもんねエ
　　　出張も日帰りとか・・。


魔美は　旅行に行くと　なんだかねえ・・　ふにゃふにゃな　軟らかな精神状態になっちゃうので
できたら　Ｔさんとは　「セフレの一人」って　さっぱりとした関係にしておきたいんだけど

ふにゃふにゃふにゃ・・・・


　　　この前も　コメントで　ツッコミが来ました
　　　「セフレさん」たくさんいます　すいませんねえ　当然　募集　はしていません

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